Copyright (c) 2016 Mitsuo Maruhashi

 Mitsuo Maruhashi / 丸 橋 光 生

Statues and Rods (像と棒)

オブジェ、棒

2017

23×80×22cm

 

彫刻の特性である「立体的な閉鎖性」(ウィルヘルム・ヴォリンゲル「抽象と感情移入」1908)、「凝密性(コンパクトネス)」(ハーバード・リード「彫刻とはなにか」1956)といった概念から、彫刻に限らない「物」の「充実感」「充足感」といったものに問題意識を広げ、それらを毀損させることを試みている作品。様々な「物」に、棒を一本立て掛けることで、それが可能となることを発見した。